評価登録画面・帳票イメージ

評価入力のイメージ

評価入力は、介護の場で日常的に使用され、十分に慣れている「要介護認定調査票」に準じた項目（一部修正あり）について評価を選択（下図左側赤枠）することにより、「ICF 準拠の生活機能評価票」の評価項目（下図右側青枠）が自動的に評価される仕組みとなっています。また「生活機能評価票」の評点は数値だけでなく、レーダーチャートで表示されます。

評価情報の入力

要介護認定調査票の各設問において、評価内容に矛盾が生じる場合は、警告メッセージが表示されるので、精度の高い情報収集ができます。設問間の矛盾を解消するまでは印刷・登録ができません。

要介護認定調査票の設問間の矛盾チェック

評価情報の入力（QR を読み込む）

印刷した評価情報用紙のQR コードを読み込むことで、入力画面に前回登録内容を展開できます。

評価シート印刷イメージ

印刷した評価情報用紙のQR コードを読み込むことで、入力画面に前回登録内容を展開できます。※特許出願

患者さん・施設利用者さんの自立を支援